2005/04/11

リサとガスパール絵本原画展に行きました。

  • lisagas380 八重洲口大丸ミュージアムで開催されているリサとガスパール絵本原画展に行って来ました。「リサとガスパール」シリーズを中心に、新しいしかけ絵本シリーズ「ペネロペ」などの絵本原画や絵本が出来上がるまでのスケッチ、そして絵本のために書かれた下絵など貴重な資料が展示されていました。

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2004/12/28

リサとガスパールのシリーズ絵本

 リサとガスパールの絵本に出会ったのは、今年の夏のことです。娘が19歳、息子が14歳、ちょうど息子の思春期と重なって、娘が2歳の頃に始めた絵本の読み聞かせにピリオドを打った頃のことです。ゆうぴょんママさんの「風のなか」というサイトで知りました。図書館から少しずつ借りて来て読んでいる内に、19歳の娘が犬のリサをとっても気に入りました。娘は、犬が大好きなのです。
 一冊一冊それぞれに違った魅力のある絵本だと思います。以下、『おうちにあるものどんなもの』、『のりもののりものどんなもの』、『リサれっしゃにのる』、『リサひこうきにのる』、『リサとガスパールのであい』、『リサのいもうと』、『リサかぜをひく』、『リサとガスパールのローラーブレード』、『ガスパールびょういんにゆく』、『リサのこわいゆめ』、『ガスパールこいぬをかう』、『リサジャングルへいく』、『ガスパールうみへゆく』、『リサとガスパールのたいくつないちにち』、『リサのおうち』、『リサとガスパールのはくぶつかん』、『リサとガスパールのデパートのいちにち』、リサとガスパールのシリーズ17冊の書評を書きました。
<リサとガスパールのことばえほん>
(アン・グットマン文・ゲオルグ・ハンスレーベン絵)『おうちにあるものどんなもの』(ブロンズ新社)
ouchiniarumonodonnamono『おうちにあるものどんなもの』は、こちら・bk1へ。

<リサとガスパールのことばえほん>、楽しみながら、たくさんの言葉を覚えることができる絵本として、お勧めの一冊です。

白い犬のリサと黒い犬のガスパールが、おうちにあるものを次々に紹介してくれます。友達が入ってくるところに始まり、 バスルームにあるもの、リビングにあるもの、家族のみんなが集まるところ、キッチンにあるもの、おへやをきれいにしてくれるもの…。
 リビングにあるものでリサのお気に入りは何でしょう。冷蔵庫でリサとガスパールが見つけたものは何でしょう。
 リサとガスパールの仕草をみているだけでも楽しい絵本です。『のりものののりものどんなもの』と同じ<リサとガスパールのことばえほん>、楽しみながら、たくさんの言葉を覚えることができる絵本として、お勧めの一冊です。

『のりもののりものどんなもの』
リサとガスパールが紹介してくれる絵本でことばを覚えることができるお子さんは幸せです。
norimononorimonodonnnamono『のりもののりものどんなもの』は、こちら・bk1へ。

 「のりもののりものどんなもの」という質問に始まるリサとガスパールのことばえほん。アン・グットマンとゲオルグ・ハレンスレーベン夫妻の文と絵のかわいい絵本です。
 最初のページは、「ゆきのうえをすべるもの」です。
 そり、スノーシュー、スキーリフト、アイススケート、リサとガスパールのスキー姿がばっちり決まっています。
 「ものをたくさんはこぶもの」「みんなをのせてはこぶもの」では、おなじみの自動車やトラック、地下鉄や電車が描かれています。どれもゲオルグ・グットマンさんの油絵タッチのかわいいのりものです。
 「のってすいすいはしるもの」では、リサとガスパールがそれぞれの誕生日にもらったご自慢の「ローラーブレード」が登場します。すいすいと走るローラーブレードに乗って、競争するふたり、リサが「ガスパールには、負けないわ」と強がりを言っています。
 「たのしいのりもの」には、日本のたけうまも登場。リサとガスパールが上手に乗っています。あなたは、たけうまに乗ったことがありますか? フランスとドイツに生まれたご夫妻が日本のたけうまを知っているなんて、とっても愉快。あらあら…リサがエスカレーターの手すりをすべっています。困ったものだわ。
 「あかちゃんをのせてはしるもの」「うみのうえにうかぶもの」「そらをとぶもの」リサとガスパールが紹介してくれる「のりもの」で、ことばを覚えることができるお子さんは幸せだろうなあ。
 「のりもののりものどんなもの」の最後は、なんと「そらとぶじゅうたん」です。ガスパールが乗っている赤いじゅうたん、本当に空を飛べそうな気がしてきました。

 ちょうど1歳のお誕生日を迎える友達のお子さんに何をプレゼントしようかと迷っていましたので、この絵本に決めました。「のりもののりものどんなもの」をきっかけにリサとガスパールとお友達になってくれるといいなあ。良質なシリーズ絵本は、子どもたちが本の世界や言葉の世界を広げるきっかけになるのではないかと思います。リサとガスパールのシリーズ絵本をあなたもお子さんと一緒に楽しんでみませんか。

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