マドンナによる、子供たちのための、5冊の絵本『ヤコブと七人の悪党』(集英社)
歌手、女優、そして作家として活躍中のマドンナによる絵本が40カ国語に翻訳100カ国以上の国々で発売され世界的なベストセラーとなっています。日本では、『イングリッシュローズィズ』(江國香織訳)、『ピーボディ先生のりんご』(村山由佳訳)、『ヤコブと七人の悪党』(角田光代訳)に続いて、4冊目の絵本『アブディーの冒険物語』が小澤征良さんの翻訳で集英社から発売されました。
1冊目から4冊目まで全ての絵本に宗教的な、また、道徳的な教訓が込められています。絵本から教訓のようなものが消えて久しいので、返って新鮮に感じられました。
どれも挿絵がとても魅力的です。特に、『ヤコブと七人の悪党』、『アブディーの冒険物語』の絵本は、すばらしいと思います。
マドンナの絵本に関する情報は、こちら。
何かと話題性の高いマドンナですが、新たな話題性に注目したいと思います。この本によるマドンナの収益のすべては、「The Spiritual for Kids Foundation」という教育機関に寄付されるそうです。
(マドンナ・リッチーMadonna Ritchie:歌手、女優、作家、世界で2億枚以上のアルバムを売り、18本の映画に出演、現在夫で映画監督のガイ・リッチーと、ローラとロッコという二人の子供と一緒にロンドンとLos Angelesの家で暮らしています。)

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